シリーズ化

シリーズ化

今回はmugen-mのお話です。

まぁ、、MNは動いていませんからね。

ども、もっちです。

毎週火曜日記、第8回目ですね。
「8」はめちゃめちゃ好きな数字です。


配信

日曜日に宣言通り、うな重(2枚)食べたよ~。
うめー!うめー!マジでうめぇ~!!
よし、これで夏を乗り切ろう。

mugen-m

最近はこちらに専念しております。
制作を中途半端に進めていたのですが実は一度止めていまして。。
色々と勉強しながら脚本の清書を進めております。
もちろん絶対に外せない要素はいじっていないけれど、細かい部分を詰めるためにね。
(やっぱり、幹だけではなくて枝も葉も構成して、本当に明確なイメージを固める必要があるので。。)
例えば、ここ数日は資料として古い映画を見て学んでいます。
(昔の映画は派手なアクションが無い分、話に集中できるからね。)
正直今まで「脚本」には興味無かったけど、mugen-mと本格的に向き合ってから初めて面白いなって思ったよ。
仕事とは違って、こういう風に作品全体を網羅的に制作することができるってのは面白いのかもね。(その分時間はかかるけどw)

mugen-mシリーズ

やっぱり物語を形作っていくうちに規模が膨れ上がる。。
自分は制作者なので、実現可能な範囲(できる限り箱庭内の物語にして現実的なコストに抑える努力など)にはしているけれど。
ここは割り切って、「前日譚」「本編」「後日譚」という3つに区切るのを予定しております。
「前日譚」と「本編」についてはずっと構想はあった。ただ、後日譚も無いとひとつの物語が完結しないということに気づいた。
自分が今回制作する範囲は「本編」だけだけど、「前日譚」「後日譚」の内容もしっかり固めておきます。
じゃないと本編の軸が揺らいでしまうので。。
「前日譚」「後日譚」については、今後何かあれば制作したいなとは思うけれど完全に未定という形で。
(本編のウケが良ければ、組織化して常時5~6人程の小さいチームで制作できたら良いなとは考えているけれど、そんなに甘くないとは思っているので未定です。)
(組織化して指揮しつつ制作をするのは自分の専門分野ではあるので、、ただそこまで辿り着けるかは分からんという感じでw)
まぁ、まだ構想段階ではあるので、実際にどうなるかはまだ分からない中間報告という感じです。

余談

仕事でアニメ版権やってると、その作品を知るために強制的に観ないといけない時がたまに来るんだけど。。
くっそめんどくせええええ!!
「あ、これちょっと興味あったんだよね」的なやつだけじゃなくて、あんまり興味無い作品でも観ないとマズいから、なかなかね。。
1期完結ならまだ良いんだけど、例えば複数クールの範囲を履修しないと話にならんって時は特にw
(今回それが起きたのでげんなりしている。なんかクール数も多いし。)
(まぁ、これも仕事のうちだから観るけどね。。長期的に関わらんといけないから。。)


そーんなかんじ!
おわりんぐ。

もっちさんって好きなアニメのジャンルとかあるんですか?

あるのかな、、昔はあったはずだけど忘れてしまった。。